承認と納品

クライアントが承認したバージョンを確かめるには

Soneamの承認は「最後のもの」ではなく、バージョン番号に結びついて記録されます。承認記録を開くと、各トラックの承認されたバージョンを確認できます。

更新 2026-10-06 · 公開 2026-10-03

クライアントが「最後のもの」と言う時、それが最後に聴いたファイルなのか、最後に送ったファイルなのか、画面上で一番新しいものなのかは分かりません。Soneamでは、クライアントがレビュー画面で承認し、その時に表示されていたバージョン(たとえばトラックのv3)と結びついて記録されます。後でv4をアップロードしても、承認の対象は変わりません。

チャットやメールで了承を得た場合は、レビュー画面でも対象のバージョンを承認してもらってください。エンジニア側で承認を記録することもできます。その場合は、エンジニアが入力した記録として表示されます。

以下の例では、クライアントがv3を承認し、現在のバージョンはv4です。

手順内の画像には英語表示の画面も含まれます。操作名は日本語表示に合わせて案内しています。

  1. プロジェクトを開きます。レビューリンクの横の「承認記録」に、承認されたバージョンと名前が表示されます(この例ではGold Hour v3)。プレイヤーには現在のバージョンが表示されます(この例ではv4)。

    レビューリンクの横に「承認記録 (1)・Gold Hour v3 (Ana Reyes)」、その下のプレイヤーにGold Hour v4.wavが表示され、バージョンの切替はv4が選ばれている画面
  2. レビューリンクのメニューから承認記録を開きます。各トラックについて、承認されたバージョン、承認した方、UTCの日時、ファイルのSHA-256チェックサムが表示されます。

    承認記録。Ana ReyesがGold Hour v3を承認した日時(UTC)、メールアドレス、接続元、マスターのSHA-256、メモが表示されている
  3. 各トラックの承認されたバージョンと、現在のバージョンを比べます。異なる場合は、承認されたバージョンのメニューから現在のバージョンに戻すか、新しいバージョンを改めて承認してもらいます。

バージョンが異なる場合

公開した納品ファイルは、承認されたバージョンではなく、各トラックの現在のバージョンに追従します。納品ファイルを公開する前に、現在のバージョンが承認されたバージョンと一致しているか確認してください。公開の手順は納品するミックスのバージョンを取り違えないためにはで説明しています。

承認記録のチェックサムは、承認されたファイルそのものを特定します。ダウンロードしたファイルのSHA-256が一致すれば、同一のファイルです。

Soneamで試す

クライアント側のレビュー画面を確認できます。公開デモでは承認できません。自分の音源で承認記録を確認する場合は、無料で登録してください。

音源を送る側は無料登録が必要です。クライアントの試聴・コメントは登録不要です。

お探しの内容が見つからない場合は、support@soneam.com までご連絡ください。